34−14 勝利

1Qのみ、接戦してましたが、2Qにリードするとそのまま危なげなく勝ちました。
ステッカーが20キャリーで100ヤードのランと、頑張ってくれました。
WR陣でも、パッテン9回のレシーブで122ヤードと 二人のベテランの
活躍が目立ちました。


一方・・・ 頑張って欲しい若手は、RB・KRのピエール・トーマスは、
まずまずでしたが、WRのランス・ムーアはサッパリでした。
ジャマール・ブランチはまたしても出番なし。


SSハーパーが、インターセプトから、駄目押しのTDを決めました。
が、ロングのパスも何回か通されていました。
ロングパスのカバーには、FSのブロックスを当てた方が良いと
思うんですが、そう言うわけにはいかないんでしょうかね〜?

あれ〜 FSのジョシュ・ブロックスがはずされていて、ゲームに出てないみたいです。
どうしたんでしょう?
確か、ペイトンHCは、ロングパスのミスは、ハーパーの方で、
ハーパーの出番を減らして、控SSのキースヴィハーンの出番を増やすようなことを
言ってたような気がしますが・・・
はずされたのは、ブロックスの方だったのかなぁ〜
そのお陰で、控SSのクリス・リースもセイフティーとして、
出てたみたいですが。
クリス・リースがポジションでも使えることが、はっきりすれば、
ベテランセイフティーのベラミーを、戻さないつもりでしょうか?




昨日の試合で、イーグルス・ライオンズ・パンサーズ等、
ワイルドカード争いうになろうチームが、そろって負けていますね。
バイキングスは、勝っていますので、バイキングスが調子に乗らないことを
祈るばかりです。