後7時間ほどで始まりです。

テキサンズのスタッツを見ていると、ランディフェンスがちょっと弱そうです。
その分、パスディフェンスが強いとなっていますが、パスの方はわかりませんね。

ただ、ランディフェンスが弱いと言うことは、セインツとしては、
リードしたら、あせらずランでじっくり攻めると言うのが良いと言えるかと思います。

早めにリードしたら、あせらずじっくりと攻めること。
逆にリードされても、強いランもなさそうなので、あせらずミスをさそうような
ディフェンスが効果的かも知れませんね。


とわ言っても、私が考えるようなことは、
うちのチームも相手のチームもコーチ陣はわかっているでしょうから、
その上を考えているのでしょうけどね。


でも、テキサンズがランに弱いんだったら、なおさらピエール・トーマスと
ブッシュの二枚RBで、スイスイ走り回って欲しいです。



○ SSのローマン・ハーパーですが、ここまで57タックルで
タックル数はチーム1位なんですね。
もっと、活躍して欲しいのですが、SSと言うポジションだとこんなもんなのかなぁ〜
あ〜 でも サック数が2は、ちょっと淋しい気もする・・・

っと、思いながらもスティーラーズのポラマルと比べると・・・
ポラマルは、今シーズンの欠場は1試合だけだと思うんですが、
タックル数は30代ですし・・・ サックが0 ゼロ ゼロです。
長期契約したからとは思えません。
そんな器用な選手じゃないと思います。
やっぱり、システムの変更なんでしょうか?


ちなみにセインツの2位のタックル数は、スコット・フジタです。
56だったと思います。ほぼローマン・ハーパーと同じです。


ただ、気になるのは、FSのジョシュ・ブロックス
タックル数が、確かチーム4番目だったと思います。
FSのタックル数が多いってことは、ゲインされている?ってことかも?
彼には、もっとインターセプトを増やして欲しいです。