終盤再逆転して 何とか勝てました。あぶね〜!

終始リードしている展開でしたが、3Q終盤ブリーズの投げたロングパスがINTされ そこからパンサーズが反撃、4Qに入り27−23といったんは逆転されましたが、パントを一回づつけりあった後、残り時間を計ったように再逆転(30−27)残り時間の少ない中で3rddown1ヤードをイングラムが押し込みファーストダウンを奪えたのが大きかったと思います。 残り時間50秒のパンサーズの反撃もいたい反則もありましたが、押さえきって勝ちました。
 ただ・・・ 時間の支配率NO34:40、CA25:20、プレー数NO75:CA54と圧倒的にリードしているのにこの点差はなによ! もっと楽勝しなくちゃいけない試合内容ですね。
CAが更新した1stdownが20個 うち4個がセインツのペナルティーによるものです。この辺は反省してもらわないと・・・
C・ニュートンのパス成功率は31回投げて16回成功とほぼ50%です。この状態で接戦しなるっておかしいですね。内容的にはもっと圧勝していてもおかしくない内容ですよね。

RB:P・トーマスがやっとTDを決めました。
この試合のP・トーマスは イマイチな感じでしたが、TDを決めたので、次からはもっと活躍して欲しいですね。